Heywalkの活動とは

Heywalkは地方創生ができる人材を育てるための活動をしております。

座学やワークショップ、フィールドワークなどが組み込まれている洗練された教育プログラムを体験していただきます。

最終的には一人で事業を立ち上げられる人材にまで育っていただき、地方事業を立ち上げていただきます。

プログラムの流れ

1. 基礎知識の習得
事業実施するための基礎知識を身に着けていただきます。
2. ワークショップ
シュミレーションワークショップを行い、夢を追い続けるために必要な能力を養います。
ワークショップではモノポリーを行います。理由としては、モノポリーが経済・経営の教育目的として作られているからです。
例えば、モノポリーではカードを「独占」することで、投資をすることができます。この時、どれだけ投資すれば事業の売上に繋がるか、どこまで投資し過ぎたら所持金が無くなるか、を考える必要があります。
また、複数のカードで経営するか、単一のカードで経営するか、そこもプレイヤー(経営者)の判断で行います。この判断は、経営の用語では「ポートフォリオ戦略」「選択と集中」と呼ばれるものです。
さらに、カードを「独占」するためには、他のプレイヤーと「交渉」をして、お互いの欲しいカードを交換する必要があります。この時、相手が欲しいカードを把握する力(マーケティング力)、相手とWin-Winの関係で交渉をする力、自分のカードの良さをPRする力、などが必要になります。
3. 0→1の経験
「地方」をテーマにし0→1を経験してみよう
4. フィールドワーク
地方へのフィールドワークを実施。
自分自身と向き合い個人の実績・スキル向上成功体験を積んでいこう
5. 地方事業を開始
CSクラス・PJクラス・Sクラス・CTクラス
地方事業を立ち上げ、売上・利益を出してみよう

ロールモデル

約10ヶ月 で地方創生事業にジョインした方のモデル

サンプル画像

赤木 〇〇 さん

2021年1月

Heyawalk入会。

2021年4月

日本酒イベント企画。入社3ヶ月で初売り上げ!

2021年9月

DMMと共同で滝沢市ツアー企画設計。キャリア設計をしながらスキル構築。

2021年11月

福島県の一般社団法人立ち上げに参画し行政向けの入札事業にジョイン。

ふるさとの画像

活動への参加やご質問などお気軽にお問い合わせください。